今日は、週初めに先約を調整して、飲み会に参加。
(邪魔にならないように!?一次会で帰ってきたけれど。)
僕は「飲ミュニケーション」賛成派だ。
もちろん、基本的に、仕事に関するコミュニケーションは素面で、仕事の場でやればよいと思う。
ただ、酒には、そのコミュニケーションを補完する、特別な効用がある。
要は、メンバー、頻度、タイミングを間違えないこと。そして、酒席に頼りすぎないこと。
それに尽きるのではないだろうか。
今風でない!?といわれるかもしれないが、事業所単位の飲み会などは、四半期毎くらいで開催するのがいいと思う。
元・日本総研の酒席研究員、おっと違った、主席研究員のアドバイス!?でした。
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