2011年7月3日日曜日

システム屋さんの発想

サイエンティアコンサルティングは、一種のシステム屋というかIT関連産業には違いない。
だが、システム屋さんプロパーの発想は、どうも根っこで好きになれないところがある。というか、ポイントを外しているのではないか、と思うことが多すぎる。
ブログで言うことではないのかもしれないが。

大事なのは、顧客ニーズの本質であって、自分たちが今もっているシステムやリソースの都合ではないはず。
社内議論等では主客転倒しているのではないか、と思うことも少なくない。

とりあえず、ここを変えなきゃね。
それができなくては、僕らの事業に未来はない。

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