2011年2月15日火曜日

ところ変われば、

福岡空港に着いて、地下鉄を待つ間にiPhoneでメールに返信しようとしていたら電車到着。
そのまま地下鉄に乗り込み、作業継続・・・

あれっ、電波が切れない。iPhoneのアンテナは全部立ったまま。
地下鉄に乗っている間ずっと、良好な電波状態を保っていた。
こんな経験は初めて。

iPhoneというかソフトバンクの最大の泣き所が電波だと思うが、さすが博多。
ソフトバンクのお膝元だけあって、ここでは事情が違うらしい。
博多には何度も来ているが、今まで地上では気がつかなかった。

僕がiPhoneをいじっている時間が一番長いのは、通勤電車の中。そのうち6割方は地下鉄だ。
昼間も地下鉄に乗っている間にルート検索などをやりたいことが多いのだが、電波が通じずイラッとさせられることも多い。

おそらくこれは僕だけではなく、多くの人がそう感じているのではないだろうか。
地下鉄の中だけでも電波状態を改善したら、かなり評判が上がるように思う。
素人考えでは、投資効率も悪くないような気がするがどうなんだろう?

ソフトバンクさん、どうか東京でもよろしくお願いします。

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