2011年1月23日日曜日

「つん読」対策

2週間くらい前に買った本がまだそのまま机の上においてある。「つん読」とはホントよくいったものだ。ちょっと油断すると、そのまま数ヶ月たったりする。
ここ数年、通勤電車の中では全く本を読む気がしない。朝は混んでいるし、夜は酔っている?! それもあるけれど、要するに老眼なのだ。とくに揺れる電車の中などで活字を読むと疲れる。
不思議なものでというか、慣れの問題なのか、本よりも液晶画面を見ているほうが楽な気がする。オフィスの中でも、紙よりPCの画面を見ているほうが楽だ。これは僕だけなのだろうか。

土日にゆったり自宅で本を読めばいいのかもしれないが、僕にも僕の休日行動パターンがあって、普段の土日はあまりそういう感じではない?!

それはそれとして、とりあえずのつん読の解消は今度の出張時かな。同じ電車とはいえ新幹線での読書はそれほど気にならない。むしろ、それくらいしかやることがない、まとまった時間という意味で、貴重だ。
水曜の出張には忘れずにテーブル上の本を持っていかなきゃ。ちょっと荷物が増えるけどね。

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